これらの違いのまとめ(更新中)
「ロブスターを伊勢エビと表示してはいけないと知らなかった」…三重・鳥羽の食品加工会社に措置命令
読売新聞 2026/02/07 「ロブスターを伊勢エビと表示してはいけない」?
このことについて調べてみました。
上記記事の「ロブスター」とは外国産かつイセエビ科の他種のエビを指します。
もし、外国産のイセエビ科「イセエビ属」のエビならば、原産地表示すれば
商品名をカタカナの「イセエビ」と表示してよいようです。
CBC ニュース 2026/02/17
「消費者庁によると「日本近海でとれる1種類しか『伊勢海老』の表記を認めていない」ということです。」
「ミナミイセエビ属のロブスターは、伊勢海老と比べてトゲトゲしくなく、価格は半額ほど。オーストラリアやニュージーランドから輸入されています。」
景品表示法に基づく措置命令および食品表示法に基づく指示について
三重県の発表 2026/02/07 「…原産地を表示しないことにより、あたかも「伊勢海老」であるかのように一般消費者に販売した。」
伊勢海老を使用した場合の漢字表記について - 株式会社いせこ
イセエビ科のイセエビ属のエビについて、
「商品名に『伊勢海老』の漢字表記使用に関して、保健所と農水省の見解」
(当時の)保健所の見解では、外国産でも原産地の国名を表示(「キューバ産」など)すれば、『伊勢海老』の漢字表記使用は可能とのこと。
農水省の見解では「商品名に伊勢海老を漢字表記できるのは、加工品の場合「伊勢志摩地方で水揚げされたもののみ」で、三重県産以外の県産や外国産は「イセエビ」とカタカナ表示を指導」とのこと。
「英語では "Spiny lobster" (「棘だらけのロブスター」の意)と呼ばれる」
「広義には ロブスター は大型の歩行型エビ全般を指す総称」
「「イセエビ」は厳密にはその中の1種だけを指すが、日本の水産業者などの間ではイセエビ科に属するいくつかのエビの総称となっており、輸入種も含めて市場においてもその総称で流通している場合が多い」
結局グレーな業界。。
2026/3/19 更新
