「ポン菓子」とは、米粒を膨らませてつくる、よく知られたお菓子です。
ポン菓子を対象とした食文化や歴史の研究をまとめてみます。
このWikipediaの記事がすでによくまとまっていると思います。
また、愛媛大学の和田寿博氏による研究論文があります。
愛媛県東予地方では、ポン菓子のことをおいり、嫁入り菓子、祝いパン豆などと呼び、
結婚式などの引き出物として贈るという独特の食文化があるそうです。
ポン菓子とポン菓子機および愛媛県のポン菓子の食文化
愛媛大学法文学部論集 総合政策学科編 no.29 (2010)
ポン菓子の起源と米・韓・中・台および愛媛県のポン菓子の食文化
愛媛大学法文学部論集 総合政策学科編 no.33 (2012)
株式会社タチバナ機工(旧:タチバナ菓子機)の創業者、吉村利子さん(旧姓:橘)
日本ではこの「吉村式ポン菓子機」が多く出回っているとのこと。
駄菓子の定番商品のひとつ。
移動販売がよく行われていた当時、赤色や橙色などに着色したセロファンでつくった円錐形の袋に入れて売られていたので、「にんじん」と呼ばれるようになったとのこと。
